雲の向こうは、いつも青空

ルイーザ・メイ・オルコット

苦しい時につぶやくと、気持ちが明るくなる言葉です。
どんなひどい状況も、天気と同じで永遠に続くわけではない。
必ず状況が変わると信じましょう。
信じることから全てが始まります。

この名言は「若草物語」の作者
ルイーザ・メイ・オルコットのものです。
子どもの頃、夢中で読んだ「若草物語」には
実は続きがあって、4部作なのだそうです。
読書の秋だし、続きを読んでみたいですね。

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